六本木 柴眼科

六本木 柴眼科

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診療時間
10:00~13:00
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医院紹介

Clinic

医院概要

  • 医院名
    六本木 柴眼科
  • 住所
    〒106-0032 東京都港区六本木1-7-28 落合麻布台ビル 2F
  • お問合せ
    03-3588-4800
  • ご予約
    https://ssc5.doctorqube.com/roppongi-shiba-eye/
  • 診療科目
    眼科
  • 診療時間
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院内案内

  • 受付

    受付

    洗練されたトレーニングを受けたスタッフが、ご来院された患者様をお迎えします。

  • 待合室

    待合室

    気持ちの良い時間をお過ごし頂くために、快適な空間を作りました。大型ディスプレイでは病気の説明など様々な情報をご案内しておりますので是非ご覧下さい。

  • 診察室

    診察室

    当院では術前診察、手術、術後管理も含めて院長が担当します。初診時から、患者様やそのご家族としっかりと相談して、診療計画を立てていきます。また電子カルテシステムの導入により、実際の診察はもちろん、予防医療にいたるまでこれまで以上に質の高い診療を可能にしています。また電子カルテにより受付から会計までの時間を短縮することができます。

  • 検査室

    検査室

    眼科検査室では、様々な眼の視機能検査・視能矯正を眼科医の指示のもとに行います。当院では検査はすべて国家資格を有する視能訓練士で行なっています。さまざまな検査機器を駆使して、視機能に関する般検査や眼鏡合わせ、コンタクトレンズ訓練なども行います。

  • 手術室

    手術室

    豊富な実績を持つ院長が、最先端の手術装置・顕微鏡を駆使してレベルの高い手術を行います。特にフェムトセカンドレーザー白内障手術装置は、日本に数十台しか導入されていない最新の手術装置です。また、HEPAフィルターによる清浄度クラス(NASA米国国際宇宙局設定基準)1万のクリーンな環境で手術を行っております。眼科手術では必ずしもここまでのクリーン度は必要とされず、実際にこの水準の環境を有しない眼科医療機関もある中、当院では万全の環境で手術を行うべく理想的な手術環境を整えております。

医療機器案内

外来検査機器

オートケラトレフラクトトノメータ

オートケラ
トレフラクト
トノメーターTRK-2P (Topcon)

屈折度数や調節力および眼圧を測定する装置です。視力検査や眼鏡・コンタクトレンズ処方や緑内障の経過をみる際にも有用です。

後眼部網膜光干渉断層計 (OCT)

後眼部網膜光干渉断層計 (OCT)3D OCT-1 Maestro (Topcon)

非接触・非侵襲で後眼部の3次元撮影が可能で、瞬時にマイクロ単位の精度で網膜や視神経の異常を検出する装置です。緑内障や黄斑変性の診断に欠かせません。また、眼底カメラの機能もあるため、網膜や視神経の変化を経時的に評価することが可能であり、糖尿病網膜症の検査にも有用です。

前眼部光干渉断層計 (OCT)

前眼部光干渉断層計 (OCT)SS-1000 CASIA (Tomey)

非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能で、角膜から、水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する装置です。

静的視野計

静的視野計Humphrey HFA II-750i (Zeiss)

緑内障の病状を把握するのに必須の検査機器です。プログラムの進歩により従来よりも短時間で検査を行うことが可能です。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープCellChek SL (Konan Medical)

角膜の細胞の状態を調べる装置です。角膜の病気や、手術やコンタクトレンズの角膜への影響の程度を調べることができます。

光干渉式眼軸長測定装置

光干渉式眼軸長測定装置ARGOS (Alcon)

白内障手術時に眼内に挿入する眼内レンズの度数を決めるため、眼球の角膜頂点(表面)から網膜(奥)までの各眼構成部位の厚み等の計測を行います。現在この眼内計測には、近赤外光を使ったイメージング技術であるOCT(光干渉断層画像診断法)が主流となっていますが、本機器はなかでも最も高感度・高速で計測できるSS-OCT(波長掃引型光干渉断層画像)方式を採用しています。
そのため測定の精度が、従来の機種に比べて飛躍的に向上しています。本検査の測定誤差はそのまま術後の屈折誤差(予定よりも近視や遠視になってしまうこと)の原因となります。ARGOSならそのようなリスクを低くする事が可能となります。

超音波眼軸長測定/角膜厚測定装置

超音波眼軸長測定/
角膜厚測定装置US-500 (NIDEK)

進行した白内障では光干渉式眼軸長測定装置を用いると、測定ができないか不正確な結果が出てしまいます。その場合でも正確に眼球の長さを測定することが可能です。当院では光干渉式と超音波の2機種のデータを比較して、より正確な測定を行なっています。
また角膜の厚みを正確に測定する機能も備わっており、角膜疾患の診断や病期判定に有用です。

スペースセイビングチャート

スペースセイビングチャートSSC-370 Type D (NIDEK)

0.9mの距離で5mの視力検査が可能です。視標の切り替わりも早くストレスを感じることなく検査を受けて頂くことができます。

オートレンズメーター

オートレンズメーターLM-1800P (NIDEK)

眼鏡のレンズの度数を測定する装置です。レンズのひずみや紫外線吸収の程度も測定可能です。現在ご使用の眼鏡が目に合っているかを調べることができます。

細隙灯顕微鏡<

細隙灯顕微鏡SL-D7 (Topcon)

眼の組織 (眼瞼、角膜、結膜、虹彩、水晶体、硝子体、網膜)にLED光をあてて、顕微鏡で拡大してその組織の状態を詳細に観察する装置です。眼科検査の基本で、どんな疾患の方でも必ず行う検査です。

ポータブル細隙灯顕微鏡

ポータブル細隙灯顕微鏡SL-17 (KOWA)

手持ちタイプの細隙灯顕微鏡です。通常の細隙灯顕微鏡では体格などに合わないお子様や、ご高齢の方などに使用します。

単眼倒像鏡

単眼倒像鏡BS-Ⅲ LED (NEITZ)

眼底(網膜や視神経)を診察する際に使用します。本検査も眼科の基本です。

外来治療機器

YAGレーザー装置

YAGレーザー装置YC-1800 (NIDEK)

白内障術後の後発白内障の治療や、緑内障に対する虹彩切開のためのレーザー装置です。

手術治療部門

超音波白内障手術装置

超音波白内障手術装置CENTURION VISION SYSTEM (Alcon)

最先端かつ高性能な白内障手術専用の装置です。最小限の創口からの操作が可能で、患者様の負担が軽減できます。難症例に対しても安全に手術が行えます。当医院は世界でもまだ数少ない最新バージョン (Active Sentry) が導入されています。

フェムトセカンドレーザー

フェムトセカンドレーザー
白内障手術装置

質の高い治療を提供する最新のフェムトセカンドレーザー白内障手術装置です。日本国内でも40台ほどしか導入されていない装置の中でも、最新バージョンが導入されています。

術中ガイダンスシステム・波面収差測定装置

術中ガイダンスシステム・
波面収差測定装置
ORA SYSTEM WITH
VERIFEYE LYNK

角膜の形を解析し、最適な切開部位や乱視の軸を顕微鏡内に投影して手術中にガイドする機能と、手術中に眼の状態を分析して、測定値と世界中から集められた膨大なデータベースの結果を元に、最適な眼内レンズ度数を決める機能が搭載された複合機です。多焦点眼内レンズや乱視矯正眼内レンズなどの高機能レンズの性能を最大限発揮させるための強力なデバイスです。

手術顕微鏡

手術顕微鏡OPMI Lumera T (Zeiss)

眼科用顕微鏡の最高峰モデルです。眼内へ均一に光が照射できるので、高い視認性が得られ、安全かつ効率の良い手術を行うことができます。

手術顕微鏡

手術顕微鏡
小型フルハイビジョンカメラMKC-230HD-1

患部を精細な映像で映し、より精密な手術の記録や解析が可能です。